少々昔のものになりますが、今月7日にShadoaze氏が使用し、4.5kMMRで世界ランク1位になったデッキです。本人のガイド記事は無かったのですが、偶然同時期に似たようなデッキを使用し、同じく好成績を残していたAudien氏がGwentDBにガイドを載せていました。こちらになります:http://www.gwentdb.com/decks/26234-shadoaze-27-card-foltest-deck-guide

 (7/24)このデッキがメジャーになり、ミラー戦などが増える中で、枚数変更を含む改良デッキでGwent_Witcher氏がレート4500、ランク21に上り詰めました。環境調整の範囲に入るかなと考え、別記事ではなくこちらのDEKKIの内容を更新させていただきました。元記事はこちら:http://www.gwentdb.com/decks/26671-28-card-midrange-rank-21 変更点は以下になります。

 翻訳しました:http://moai3n.hatenablog.com/entry/2017/07/24/192219

MedievalHistory氏によるプレイ動画がこちらになります。柔軟なプレイングが要求されるデッキのため、動画が非常に参考になるので是非ご覧ください。

 コンセプトとしては  フォルテスト  ケイドウェン軍の兵士長  でブロンズのバリューを挙げて叩きつけつつ金銀カードで効率的に相手ボードを除去し、R3に  ディクストラ  クリンフリッド団の狩人  テメリア軍の歩兵 などでフィニッシュします。除去カードとしては  デスモルド  (  豪雨  アルズールの雷撃  )、 マルガリータ・ロークス=アンティル  キーラ・メッツ  ( 疫病 )、  ゲラルト:イグニ  の4枚が採用されています。

  操る者  は初手にあれば  フォルテスト  より先に出して  クリンフリッド団の狩人  をコピーします。初めの数ターンは除去に回ることも多く(スケリッジの舟や蝶ダゴンなど)、初手必ず  フォルテスト  とは限らないのがミソです。ミラー戦後攻なら、相手がフォルテストを出した後に初手操る者で  ケイドウェン軍の兵士長  を増やせると強力です。

  ザラー  はR1勝利後のR2初手に出すもヨシ、R1序盤早々に10点以上負けている時に出して  ダン・バナー隊の軽騎兵  とのコンボを狙うもヨシです。軽騎兵はコンボに失敗する場合もありますが、  ディクストラ  クリンフリッド団の斥候  で並べることで単純バリューに変換出来ます。(7/24)  アルズールの複十字  を入れたことでザラーを出しやすくなりました。ザラーコンボを積極的に狙うためには、あえて戦力値をあまり得られないプレイ、いわゆる”low-tempo”プレイをすることが重要となります。

 ブロンズカードの組み合わせがいわゆるトリオデッキと似ていますが、  刺青隊の精鋭兵  クリンフリッド団の狩人  のトリオ効果を積極的に狙うデッキではありません。(狩人のほうは稀にあります。)

 ほか、各カードコンボやマリガンなど、Audien氏によるやや詳しい解説を訳しました。上記プレイ動画の備忘録も付けてます。(7/24)Gwent_Witcher氏のガイドも追加しました。是非ご覧ください。