はじめに

このデッキガイドは海外のデッキ投稿サイト"GWENT DATABASE(http://www.gwentdb.com/)"に投稿されている"Swim's Queensguards(http://www.gwentdb.com/decks/18209-updated-swims-queensguards)"を元にJubileE(https://twitter.com/jubilee_hs)がざっくり意訳しています。

デッキ構築が同じでも、プレイングによって勝ち筋がゲームの内容が変わるのがグウェントの面白さ。このデッキレシピ製作者のガイドをなるべくわかりやすいよう表現には気を配っているつもりですが、わからない点やお気づきの点などありましたら気軽にコメントやツイッターにて聞いてください。

デッキ概要

この  女王近衛兵  を複製し大量に復活するタイプのデッキはクローズドベータの頃から存在していました。オープンベータが始まってからいくらか改良をしましたが、メタが固まるまでの間まだまだ安定して勝ち続けることができるでしょう。

あなたは序盤から様々なカードを駆使し  女王近衛兵  を複製し、そして  ブラン王  によってベースアップし、コンボの種を植えていきます。

あなたは1回のマッチ、3ラウンド全てで4体の  女王近衛兵  を召喚することができるでしょう。あなたの相手は悲鳴をあげている間に試合は決着します。ゾンビのように蘇る  女王近衛兵  で相手をビビらせてやりましょう!

また、 獰猛な熊  ドラムンド一族の盾乙女  は、合わせて使うことで効果を発動させることが容易になりますし、  獰猛な熊  ヴィコヴァロ軍の衛生兵  フラヤの女司祭  に対して非常に有効に機能します。(戦闘が始まる前に敵ユニットにダメージを与えるので効果発動を事前に防ぐことができる。)

格安近衛兵デッキ

カード資産がなくても、いくつかのレアと、ラグ・ナ・ログ、そしてグレミストがあれば、このデッキを試してみることができちゃいます!

基本的なゲームプランは同じです。是非試してみてください。

カード作成優先順位

エピック作成優先順位

 操る者  グレミスト  ドレイグ・ボン=ドウ  ローチ 

レジェンド作成優先順位

 ラグ・ナ・ログ  ヤルマール  コーラル  マッドマン・ルゴス 

もし、あなたが以下のカードを持っている場合は、上記のカードを無理に作らず、入れ替えても良いでしょう。

エピックの代替カード

 オクヴィスト  ウダルリック 

ゴールドの代替カード

 セリス  海イノシシ  イェネファー:魔術師  マッドマン・ルゴス  転生  干ばつ  トリス:蝶の呪文  ゾルタン:調教師 

プレイガイド

 操る者  が手札にある場合は、  女王近衛兵  を手札に持っておきましょう、  ブラン王  の効果で2枚の  女王近衛兵  アン・クライト一族の略奪者  を対象にできると良いでしょう。

 操る者  が手札にない場合、そして  フラヤの女司祭  が1~2枚手札にある場合は、  ブラン王  を使用して  女王近衛兵  を破棄し、  フラヤの女司祭  でこれらを復活して展開することもできます。

最終的に終盤デッキに残ったカードは同じように使います。  ブラン王  で破棄した  女王近衛兵  ドレイグ・ボン=ドウ  オルガー・ブラックハンド  グレミスト  などでベースアップを重ねます。これかのカードをより効果的に使うために、  おとり  を使用しても良いでしょう。そして  フラヤの女司祭  女王近衛兵  を復活、大量展開しましょう。

カードガイド

ブロンズ

 女王近衛兵  :このデッキの中核となるカードです。基本として、  操る者  で複製し、相手にとっては価値のない「3のカード」を与え、4枚目の  女王近衛兵  を手にし積極的に成長させていきましょう。3つのラウンドでこれを確実にこなすために、あなたは手札管理を意識しましょう。最初  操る者  で増やすために手札に1枚だけ欲しいです。他2枚はデッキの中に眠らせておき、  ブラン王  で破棄できるようにしておきましょう。

 フラヤの女司祭  :このデッキに欠かせないカードです。あなたの  女王近衛兵  を復活させ一気にボードに点数を並べます。このカードは序盤不必要なカードなのでマリガンで積極的に返していきましょう。このカードが手札にあればあるほど序盤中盤とラウンドを取りにくくなり、さらに  女王近衛兵  を複製したりとやりたいことがやりにくくなってしまうので、最初の手札に1枚以上の  フラヤの女司祭  はいないようにしましょう。

 獰猛な熊  :このデッキ縁の下の力持ちです。戦闘が始まる前に敵ユニットにダメージを与えるので、 ヴィコヴァロ軍の衛生兵  フラヤの女司祭 の効果発動を防ぐことが可能です。北方諸国と戦う際は二枚プレイすることを意識してみてください。彼らは戦闘力2のユニットが多いので、それらをプレイすることができなくなります。可能であればバラバラの列に展開して、  アラキスの毒  などでやられないようにしましょう。

 ドラムンド一族の盾乙女  :このカードは  獰猛な熊  と非常にシナジーがあり、終盤ではベースアップされたこのカードを一気に展開することも可能です。古参兵能力でベースアップしないとこのカードの戦闘力は低いので、マリガンではなるべく返しラウンド1では使わないようにしましょう。  ヤルマール  によって敵陣に生成されたアンドヴィクの主を破壊するのに使うこともできます。

シルバー

 操る者  :このデッキのキーカード。基本的にはあなたの  女王近衛兵  を増やすために使用します。あなたが  女王近衛兵  を手札に持っていない場合は、  ドラムンド一族の盾乙女  を終盤に使用するために増やすこともできます。また、  フラヤの女司祭  に使用することも状況によっては可能です。

 グレミスト  :素晴らしいカードです。基本的にはあなたの  フラヤの女司祭  の価値を高めるために  慄然たる叫び  を唱えて墓地を潤すことに使いますが、時には  日の出  の代わりとして、晴れにするために使用します。早いタイミングで使ってしまうと、相手の天候が刺さってラウンドを失うことに直結します。

 オルガー・ブラックハンド  :とてもよく機能するカードです。一般的に、序盤の2つの動きは  操る者  ブラン王  です。このカードを効果的に使用するために、これらの序盤の動きによって女王近衛兵は早めに墓地に送っておきたいところです。また、  ヤルマール  によって敵陣に生成されたアンドヴィクの主を破壊するのに使うこともできます。

ゴールド

 コーラル  :このカードはサイコーです。めちゃくちゃ大きな価値を生み出します。できるだけ大きなダメージを与えるために、なるべくゲーム終盤でプレイしたいところです。

 ヤルマール  :このカードはアンドヴィクの王を倒すことができれば常に少なくとも10の価値を得ることができるのでかなり強力です。アンドヴィクの王は常に反対側の対称となる行に出現し、  ラグ・ナ・ログ  オルガー・ブラックハンド  ドラムンド一族の盾乙女  などと組み合わせて倒すことができます。

 ラグ・ナ・ログ  :安定して活躍する、ベリーパワフルな最高峰のカード。ザ・グウェント。あまり早すぎるラウンドで使用しないようにしましょう。対戦相手が少なくとも2行に展開しているときに使えると良いです。相手が  日の出  などで返せなければあなたはラウンドに勝利することができます。

ゲームガイド

マリガン

マリガンでほしいのは、1枚の  女王近衛兵  、0~1枚の  フラヤの女司祭  、0~1枚の  ドラムンド一族の盾乙女  です。あとは序盤に  操る者  ブラン王  を使用することを意識してください。

ラウンド1

ゲーム序盤はとくに、 獰猛な熊  をプレイするとプレッシャーを与えやすくなると思います。(北方諸国相手では特に効果的です。)  ブラン王  をプレイし二枚の  女王近衛兵  アン・クライト一族の略奪者  を破棄(もし  女王近衛兵  が手札に1枚もないのなら3枚の  女王近衛兵  を破棄)しましょう。  オルガー・ブラックハンド  を引けている、かつ効果を達成できるならなるべく早い段階で墓地の  女王近衛兵  をベースアップしましょう。  女王近衛兵  を墓地に送ることができたら、あなたの手札から  女王近衛兵  をプレイして、2~3体の  女王近衛兵  を復活させます。できるだけ長くラウンド1をプレイし、女王近衛兵などのカードをベースアップします。ラウンドをとるのに必要ならば、さらに  ドラムンド一族の盾乙女  ヤルマール  ラグ・ナ・ログ  を使用して力づくで取りに行きましょう。これらのカードでラウンドをひとつ取ることができればこのあと優位に進めることができます。あなたの対戦相手が2列以上に展開している場合、  ラグ・ナ・ログ  を使用します。  ラグ・ナ・ログ  は即座にクリアされても価値が得られるカードですので意識しておきましょう。先のラウンドを見て  ドラムンド一族の盾乙女  を温存しがちですが、ラウンド1をとるために出し惜しみはしないようにしてください。カードが噛み合わない場合はラウンド1を捨ててラウンド2から突っ込むのもひとつの駆け引きです。

ラウンド2~3

ラウンド1に勝利した場合は、ここで2枚目の  女王近衛兵  をプレイして3枚すべて復活させます。これにより、少なくとも2枚のカードを相手に使わせることができます。ラウンド1を失った場合も、同じことをして、相手の手札を消費させていきましょう。手札差があればあるほど有利なのはもちろんですが、基本的に終盤に向かうにつれて  フラヤの女司祭  が強力なシナジーを生み出します。このシナジーをちらつかせながら、ラウンド2~3で勝ちを拾うために、  ヤルマール  によって生み出されるアンドヴィクの王を倒すことを意識しましょう(  オルガー・ブラックハンド  ドラムンド一族の盾乙女  獰猛な熊  ラグ・ナ・ログ  など)。これらが合わさればそのラウンドは勝利したも同然です。イエーイ!