YOUTUBEでグウェントの配信しているものです。リスナーさんから詳しいデッキ解説をお願いされるメッセージが多いのでこの場を借りて紹介させて頂きます。

現環境でMMR4400まで到達することができた ダゴン  リーダーのデッキです。現在デッキを改良していていろいろな変更点はありますが、このデッキでランク20以上で戦えたのは確かです。

もうすぐで次のアップデートが噂されてますが、それまではどなたでも十分に戦えるデッキだと思います。一応リスナーさんがこのデッキを利用してランク20まで到達することができたようです。

それではデッキの解説に移りたいと思います。

・マリガン

 フォグレット  を最初に引いてしまった場合は必ず一番最初にマリガンしてください。

理由としては、他のカードを先にマリガンしてしまうと  フォグレット  を引いてしまう恐れがあるからです。  フォグレット  はできる限り ダゴン  もしくは、  濃霧  でデッキから直接場に展開するのが理想です。これによりデッキ圧縮にもなります。

 ローチ  は必ずマリガンしましょう。

理由としては、  フォグレット  同様、ゴールドユニットの配備によりデッキから直接配備させたいからです。これによりデッキ圧縮にもなります。

この二つが必ずマリガンで気をつけることになります。他にも、もし  フォグレット  を引いてこなかった場合最後のマリガンで引いてしまう場合があるので注意が必要です。また、  アークグリフィン  は明らかに天候で攻めてこない相手に対してただの7点と鳥になってしまうので戻すことをおすすめします。

ここまでマリガンの解説でした。

・ゲームプレイ

ここから実際の対戦時のプレイについて解説していこうと思いますが、あくまでもこのプレイで必ずしも勝てるというわけではありませんのでご了承ください。

1R

まずは、  ダゴン  もしくは、  濃霧  による  フォグレット  のデッキからの呼び出しです。これはできる限り1Rに行うことをおすすめします。なぜなら、2R目のドローで  フォグレット  を引いてしまいマリガンがしずらくなるからです。基本相手もユニットを出してこないといこうことはほぼないのでできる限り多くのタメージを与えることができる列に  濃霧  を出すことをおすすめします。

1R目は天候を駆使して対戦相手を翻弄してゴールド、シルバーカードはできる限り温存しましょう。場に出すユニットは  土のエレメンタル  、  セライノ・ハーピー  なんかを優先して相手に差をつけられず天候でダメージを多く与えましょう。あとできる限り遺言ユニットは多く残しましょう。

1R目できる限り取っておきたいので 火のエレメンタル  カランシール  切り裂き  のコンボを利用してもよいかもしれません。

また、もし相手が  エレディン  リーダーなどの霜を利用してくる相手の場合は1R目にできる限り使わせ  ウォーター・ハグ  アークグリフィン  など温存しましょう。霜を全部使わせることができれば上出来です。

2R

2R目特に重要な場面です。うまくいけばここで勝利することができます。2R目は、  トリス:蝶の呪文  を利用して一気に差をつけていきます。1R目の遺言ユニットが場に多くいればいるほど有利になります。

天候など邪魔されることがなければ毎ターンごとにガンガンブーストされて相手は手が付けられなくなります。  トリス:蝶の呪文  一手で勝敗が決することもあります。

ですが、ここで注意が必要なことがあります。

まずは、天候系のカードです。特に  豪雨  に関しては完全に  トリス:蝶の呪文  をただの5点おばさんにしてしまいます。  冬将軍  なんかも注意が必要です。  濃霧  に関してはうまく高い点を出して回避が可能です。もし温存できていれば、  ウォーター・ハグ  アークグリフィン  などで解決です。

また、特に注意が必要なカードが、  焦土  疫病  ゲラルト:イグニ  です。これら1枚でかなりの点を奪われてしまい最悪負けてしまう恐れがあります。これらカードには死ぬほど警戒するか、相手が持っていないことを神に祈りましょう。あと  キーラ・メッツ  おばさんにも注意が必要です。もし相手がこれらカードを温存している感じのプレイを匂わせる場合は、最低点と最高点のユニットをうまくずらしてパスしましょう。また、  フライテナー  などプレイすることによって10点までブーストしやすくするのもいいかもしれません。

 トリス:蝶の呪文  が力を発揮するところは、パスしてからもです。毎ターン必ずブーストがあるのでこのブースト分も考えて相手はプレイしないといけません。計算も大変です。相手に天候があればなおのこと。最終的に手が付けられなくパターンもありますがここでうまく手札差をつけることができれば勝利につながります。

2R目はできる限り相手に手札をつかわせてもし2Rで勝てそうなら一気に勝てなさそうならとにかくカード使わせましょう。

3R

3R目はできる限り少ない手札で対戦できる方が有利かと思います。なぜならこのデッキ は大きな点を一気にだすことはできません。なので相手に点をださせないよう手札を2R目までに削らせる必要があります。

3R目は手札差がついていれば有利に進めることができますが、もしない場合はここで活躍するカードが  ベッカーの邪鏡  です。手札を削らせることができれば必然的に1枚で高い点を出しにくるカードが多くここを狙います。2R目の遺言ユニットがいればうまく機能すると思います。

また、  森の精霊  は最後のフィニッシャーとしても  ベッカーの邪鏡  と相性がよくおすすめです。 森の精霊  は晴天などに弱いのでそのあたり注意が必要です。

各カードの使い方

ここでは各カードの使い方について解説しようかと思います。すでにゲームプレイで解説しているものは省きます。

 世話人  グリフィン 

この2枚はコンボしても使えますし、相手の墓地を漁ることができます。スケリッジには特に大きな打撃を与えることができるカードです。  女王近衛兵  テルショック一族の散兵  などを奪いことができます。これはスケリッジにとっては大きな痛手になります。  テルショック一族の散兵  は3R目にベースアップしたところをうまく奪えれば点もでます。

 グリフィン  に関してはミラー戦の時  フォグレット  を奪うこともできます。またこちらで必要な有用なブロンズ、シルバーユニットを相手の墓地に移して再利用も可能です。

 カランシール  切り裂き 

この2枚のコンボは解説する必要もないと思いますが、  カランシール  で一列に相手ユニットをならべ一気に  切り裂き  ます。  ウォーター・ハグ  の切り裂きも利用できます。

 フィーンド 

 フィーンド  に関して封印カードがやはり必要な場面がでてくると思います。継戦ドワーフや  戦闘用ロングシップ  マンゴネル  などこれらに気休め程度です。ブーストしたユニットへのタメージにも使えます。

あと  テルショック一族の斧兵  にも使えるので・・・

 火のエレメンタル 

 火のエレメンタル  は1枚で大きな点を動かせます。またユニットを多く展開する点から  トリス:蝶の呪文  との相性も良いと思われます。

各勢力に対する戦略

・スケリッジ

スケリッジに関しては最近だと、セリス型破棄・テルショックなどをよく見かけます。破棄系のデッキに関してはまず  戦闘用ロングシップ  からダメージ警戒です。大抵の場合は1R目にデッキ圧縮がてら一気に飛んでくるので気を付けてユニットを場に展開していきましょう。気休め程度  フィーンド  で封印してあげてください。また、  耐性強化  があればはやめに使いましょう。  女王近衛兵  が来た場合は墓地が奪いましょう。もし墓地強化系のものがありそうならそれらを使用したあとだとなおいい感じです。破棄型はこれら動きができるようにマリガンするといいと思います。また、  ディムン一族の海賊長  という破棄すればするほど強くなるおじさまがいるのでうまく  ベッカーの邪鏡  で奪えればかなり点がもらえます。ですが、スケリッジには  フラヤの女司祭  という1点のユニットがいるので  ベッカーの邪鏡  を使う際は注意が必要です。

そしてこのデッキの天敵といっても過言ではない  テルショック一族の斧兵  型デッキ。このデッキに関しては相性が悪く勝つのは難しいです。対策しては、まずマッチングしないことを神に祈りましょう。それはもう全力で祈りましょう。それでもマッチしてしまった場合は絶望せず相手がマリガン事故、回線切れを全力で狙いに行きましょう。それでもダメな場合は死ぬ気で1R目を取りに行き、手札をとにかく使わせに行きます。テルショックに余力を残させるのは本当に危険ですので1R目負けても、2R目・3R目で  テルショック一族の斧兵  のブーストをさせないぐらい手札を削りましょう。または、墓地から  テルショック一族の斧兵  を奪いまくったり、  フィーンド  で封印しましょう。うまくいけば、  ベッカーの邪鏡  でブーストした点数を奪いましょう。

テルショック型のデッキも勝たないというわけではありません。現に勝っていることもあります。私が単に嫌いというだけかもしれません。

・北方諸国

北方に関しては、最近はやりの  ラドヴィッド  に警戒が必要ですね。あの方のモンスター狩りは最近ひどいです。  血まみれ男爵  とグルになってガンガンブーストしてくるので注意が必要です。とにかく  血まみれ男爵  をブーストさせないことを意識しつつ相手になにもさせないターンを作るなどしてうまくやりすごす感じです。このタイプのデッキは最後  血まみれ男爵  でてくるので最初にゴールドユニットを使って序盤を制するのもありかと思います。

またその他北方デッキ関しては特に警戒が必要なのは  クリンフリッド団の狩人  です。このカード結束という効果でえげつない点を出してきます。また、  ケイドウェン軍の兵士長  もやっかいです。  ヘンセルト  での一気に展開で即パスも警戒しましょう。大抵1R目に  ケイドウェン軍の兵士長  がくるので点差をつけられないようにして勝ち、2R目に  クリンフリッド団の狩人  を使わせましょう。

・モンスター

モンスターに関しては同じように天候で攻めてくるデッキが多いのでそれに注意しましょう。ほとんど同じように攻めてくると思います。晴天系のカードをうまく使うのも大切ですね。相手が何回天候を出してきたかというのを把握しておくのも大切です。捕食デッキには、  切り裂き  ベッカーの邪鏡  を駆使して戦えば勝てます。

・スコイア=テル

スコイアに関しては、継戦ドワーフを特に警戒する必要があります。最悪2R目で負けるはめになります。ここで活躍してくるのは、  フィーンド  ・  ベッカーの邪鏡  です。これらうまく使い継戦ユニットのブーストを奪い、封印します。他にも  カランシール  などでブーストを妨害するのもいい手です。

また、スコイアで流行っている焦土コントロールこやつも厄介です。一体何度、  焦土  を使えば気がすむか。このデッキに関しては最後にゴールドユニットを温存して  焦土  という流れ多いので2R目まで手札使わせまくりましょう。それはもうがっつりと。また、このデッキに関しては  トリス:蝶の呪文  でブーストしたユニットが一気に灰と化す場合が多いので注意してください。

・ニルフガード

ニルフガードに関しては、  アヴァラック  を利用したミルデッキが多い気がします。デッキ相手に  アヴァラック  をうまくつかわせないことを意識します。デッキ切れにさせられ、手札差をつけられ、  ティボル・エッゲブラフト  が馬でかけてきます。または、  ヴィルジフォルツ  でレジスのようになりますので注意が必要です。

ランクマッチではニルフは正直少ない印象ですが、マッチしたときは注意が必要です。

参考動画

最初の方は別デッキを使用していますが、後半はランク20に上がってどんどん勝ちすすんだ動画です。

最後に

現在はこのデッキをもとにいろいろな形のダゴンデッキでプレイしています。もしこのデッキを利用しようと思ったかたも自分のスタイルをデッキに組み込んいくも大切かと思います。

グウェントは本当に面白いゲームだと思います。今後もグウェントのユーザーが増えることを祈っています。

あと質問等あれば、コメント頂ければ・・・・