はじめに

 グウェントのラウンドコントロール/パスタイミングはグウェントの面白いところでありますが、難しいところでもあります。何とか目標になるような記事を書ければと思います。

 今回私が書かせてもらう記事で足りないところ等ございましたらコメントにてご指摘いただけると幸いです。

1ラウンド目のパスタイミングについて

 デッキの相性等を考えるとややこしくなりますが、基本的には1ラウンド目の先攻/後攻で変わりますが、目標にするものがあります。この目標を意識しながらプレイできる人とそうでない人とでは大きく差が開くと思っています。

※注意

以下の目標は基本的な立ち回り(手札差を付ける/付けられない)となります。自分と相手とのデッキ相性などを考慮すると手札差がついても条件を満たしたい場合などがあるので留意してください。

 

1ラウンド目先攻側

 先攻と後攻では先行側の方がプレッシャーがかかります。下の①~③の条件を必ず守るようにしましょう。

①手札が7枚になるまでは必ずカードプレイする

 それまでにパスしてしまうと、2ラウンド目の相手の不要カード捨てに付き合う羽目になります。しかも同じ枚数をプレイした時の相手の不要カードの戦力値を上回っていないといけないので、こちらだけ相手のプレイしたカードよりも高いコストのカードをプレイする必要が出てきます。

②同じ枚数プレイ時、戦力値の合計が相手を下回ってパスは絶対にしてはいけない

 この状態になると2ラウンド目を即パスされ、3ラウンド目1枚差がついた状態でプレイする羽目になります。これを回避するためには相手の盤面がそろってきて、そろそろ戦力値が負けそうだなと思ったらパスしましょう。

③手札が5枚になった時、②の条件を満たしつつラウンド勝利できるか判断する

 6枚目のカードをプレイするともう引き返せません。②の条件を満たせず負ければ相手2ラウンド目即パスで3ラウンド目に枚数差を付けられてのスタートになります。6枚目のカードを出すときは熟慮が必要です。

 上記はかなり厳しい事を書いているように見えますが、先行側は後攻側よりマリガン回数+1回であることと、戦術的優位(5ブーストアーティファクト)があるため、後攻が上記の条件を壊すのは難しいです。

 逆に言えば、戦術的優位の使い方を間違えると簡単に相手にゲームを壊されます。オススメの使い方は戦力値1~2のユニットに使って6点か7点にするのが良いです。8点以上にブーストを固めると以下を代表するカードたちに狩られて相手に大きく戦力値を稼がれることになります。

  リヴィアのゲラルト  ゲラルト:プロフェッショナル  レオ・ボンハート  デネルのアイク  ピーター・ザール・グィンリーヴ  焦土 

1ラウンド目後攻側

 先行側の条件を崩すような動きをしなければならないというわけではなく、以下一つの条件を必ず満たすようにしましょう。あと、+αの部分も重要なので理解しておきましょう。

①相手の戦力値を手札2枚使えば上回るようにプレイする

 後攻はこの条件を満たすだけでいいです。これを満たすだけで枚数差は絶対につきません。手札がこの条件を満たせない場合はパスしていいです。また、相手が大きく戦力値を離すということは、高コストカードをプレイしている。もしくはリーダーのアビリティを使っているということになるので、極力相手から高コストカードを搾り出してやるのがよいです。

(+α)相手の手札枚数4枚以下で、相手枚数が少ない状態で場の合計戦力値が相手を上回っている

 この状態でパスすると枚数差がつきます。しかし、上手いプレイヤー相手だとこんな幸運は期待できないでしょう。

1ラウンド目を勝利することで得られる権利

 手札差が付いていない状態という条件の元での権利です。以下が考えらます。

 ・3ラウンド目をロング/ショートゲームの選択権

 ・3ラウンド目で後攻になる権利

 1ラウンド目に勝利する必要があるかどうかは、この条件を得る必要があるかどうかで変わります。

 なんか疲れたんでこの辺で終わります。ここからは自分と相手とのデッキ相性が大きく関わってくるので、評判良ければ続けて投稿しようと思います。

終わり