これは大番人ラーにまつわる悲しい物語。

物語の主人公は魔古の狂信者。

彼らが7人集まることにより大番人ラーを召喚する事ができます。

しかし狂信者はこのデッキに1人しかいませんでした。

狂信者「ねえ、ノズウィスカー。この闘いはもうラーの力を借りなきゃ勝てないよ。あなたのトグワグルの計略クローン工場で僕らを増やしておくれよ」

ノズウィスカー「!!!、よ、良く決断してくれた!ありがとう!早速、トグワグル計略工場で君の仲間をいっぱいにさせてもらうよ」

ブゥーン、ブゥーン、ブゥーン…

狂信者「ありがとう!手札が仲間でいっぱいだ。これでラーを呼び出すことができる!」

ノズウィスカー「ああ!…だけど本当に良いのか?ラーを呼べば…その…君たちは」

狂信者「うん!ラーを呼べば僕らはいなくなる。でも、トグワグル計略工場で増えた仲間がまだデッキにはたくさんいるんだ。あとは仲間が意志を受け継いでくれる」

狂信者「ラーと力を合わせて、この戦いを一緒に勝利に導こうよ!」

ノズウィスカー「…ああ、約束だ!一緒に勝利を味わおうじゃないか。さあ、そろそろ奴を、大番人ラーを呼び出してくれ!」

狂信者「そ、そうだね!7人が集まったんだ。彼を、僕たちの闘いを勝利に導く大番人ラーを召喚しなくちゃ!」

狂信者

「「「「「「「嵐が…嵐が…嵐が…嵐が…嵐が…嵐が…嵐が…来る!!!!!!!」」」」」」」

ジャラーラーラーラージャン!

大番人ラー「救いようが…無い…!」

ノズウィスカー「ラー様…お待ちしておりました!!」

大番人ラー「ノズウィスカーか…あとは我に任せよ。トグワグル計略を唱えるのだ」

ノズウィスカー「…はっ、直ちに!」

ラーが、さらにデッキに入る…!

大番人ラー「時にノズウィスカーよ。。今、デッキには我の仲間がいる。が、それ以上に大量の役立たずがいる気配がするが?」

ドロー。狂信者。

狂信者「ノズウィスカー!ラーもちゃんと出てきたんだね!良かった!」

狂信者「僕らが力を合わせればきっと勝てる!さあ、みんな、一緒に力を」

大番人ラー「ノズウィスカー」

ノズウィスカー「はっ…!フリック!」

フリック「ここに」

狂信者「フリック…?敵はラーが倒してくれるよ…」

フリック「いや、まだ敵は残ってる…役立たず…という敵がな」

狂信者「え…それってまさか…そんな…」

フリック「諦めろ。お前がデッキに残っていたらラー様が出てこれない。お前はよくやった。あとは我らに任せろ」

狂信者「い…嫌だよ!そんな…ラーを召喚するために仲間達は死んだんだ!なのに…助かった僕らまで…の、ノズウィスカー!!」

ノズウィスカー「ありがとう、お前のおかげでラー様が出てくることができた。感謝する。だが、自分のスタッツを見ろ。お前は、もう、用済みなのだ」

ザシュ…

こうしてローグは大番人ラーの力によって華々しい勝利を手にした。

しかし、その影で消えた多くの者達がいたことは、あまり語られることはない。。。

END