「ドラゴンはこうやって捕まえるの。」

                     ——ウトガルドのグラップル狙撃手

コンテクスト

 激闘!ドラゴン大決戦 で追加された中立カード ウトガルドのグラップル狙撃手 。カードを1枚引き、そのカードがドラゴンであれば召喚できる。なんとロマンのある効果でしょうか。

しかし、現実を見ればデッキに入れられるドラゴンは8~10枚が関の山、これ以上ドラゴンを採用すればデッキに偏りが生まれ、まともに機能させることはできません。このカードから巨大なドラゴンの踏み倒しなど、夢のまた夢。

——では、対戦中に巨大なドラゴンたちを大量にデッキに加えることが出来るなら?

コンセプト

すべてのドラゴンから1体”発見”し、断末魔で孵化する。新弾のこれまたロマンカード、 クロマティックの卵  。このカードから生まれた高スタッツのドラゴンを トグワグルの計略  ラボの採用担当者  で大量にデッキに加え、それを ウトガルドのグラップル狙撃手  で踏み倒し、盤面を制圧しようというデッキです。


戦術

基本は上記のコンセプトにある動きを行います。このほかにも、デッキに加えたドラゴンに フリズ・キンドルルースト  を使い、コストを軽減して戦うことも可能です。

また、 這い寄る悪夢ガラクロンド  の雄叫び効果、 強盗王トグワグル  の素敵な宝物の一つ、”ワンダーワンド”などでデッキに加えたドラゴンを大量に踏み倒すこともできる、ダイナミックなデッキになっています。

改造案

 マイラの不安定元素  を使い、確定で ウトガルドのグラップル狙撃手 効果を使用するのもなかなか面白いと考えましたが、私の構築力不足で綺麗にまとめることが出来ませんでした。 ワクサドレッド とシナジーがあったりと、完成すれば非常に面白くなると思うので、デッキ構築の腕に自信のある方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

手札にランダムなドラゴンがたまところなどから テス・グレイメイン  を採用なんてのも面白いかもしれません。

また、コンボの過程で高コストのドラゴンがデッキに多くたまるので 触手の脅異  による大幅な踏み倒しを狙うのも面白いのではないでしょうか。